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Poison!

版権語り用ブログです。更新不定期。

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僕は何処迄も真摯なのだ


先日、東京へ向かう夜行バスの中でやらかしたマクメフィ妄想を語っちゃうよ!!
妄想のベースとなるのは椎名林檎さんの曲、『メロウ』です´`*
もともとほんっと好きな曲なのですが、マクベス視点の執政官時代~エウテルペの戦いで妄想したらやばくて…!
絵は丁度よかったので先日描いた執政官時代マクメフィですっ クリックで全体図。
軍服…! と思いつつ、捏造も甚だしいのでマントで隠してますw
いろんなサイト様の執政官様の軍服が格好良すぎてもうやばいんですけどね! はぁ…ロマンだなぁ……
個人的には詰襟軍服がすきですが、エウテルペの系統の人達は折襟気味かな? と思い折襟にしてみました。
…と思ったけど、そうでもないね。トロスも襟ないし、アルフレド詰襟(タートル?)だし… ま まあいいやっ!

もうね、正直、PV一個作れるんじゃねぇかなこれってレベルで妄想しました。
音楽聴きながらの妄想は基本映像形式なので…はーほんと脳内具現化してぇ…せめてスキルが欲しいなぁ´`
だって、あんまりに、マクベスにぴったりなんですもん。メロウ。
最近エウテルペ戦争のあたりずっと考えてる所為もあるとは思いますけど…ほんと、愛憎萌ですねぇ。やばい。
たぶん、マクベスはエウテルペでの美しく穏やかな日常、エリスやメフィストの居る幸福な世界を、f
多少なりとも愛していたんじゃないか、しあわせを感じていたんじゃないのか、と思うのです。
でも、執政官ですしたぶん政治の裏側の汚い部分とかも見てて、エウテルペ自体や、
その裏側を知らない、あの幸福な王子様への苛立ちをつのらせていたんじゃないのかな…。

   美しい予感・眼に映る全て・儚き事象  ……要らぬ もう、要らぬ
愛憎が内側で渦巻いているところへ、復讐という宿望を叶える力が与えられたのだとするならば、
それは成し遂げられてしまうのが然りだと思う訳です。
でも、やっぱり、苦悩や葛藤もあったのだろうなぁ、と考えると、堪らないです。

……はは、考えてるうちにどんどんマクベスを好きになってくなぁ…。
ほんとやばいです。だって、これが、将来的にあんな格好良くメフィストさんを支えちゃうわけですよ……!?
はーあっ、たまらん!!
結局マクメフィに落ち着くんですね、おつおつ^^!
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